fukafuka ホワイトグース 本掛け羽毛ふとん【sarafuwa布団カバー付き】
fukafuka ホワイトグース 本掛け羽毛ふとん【sarafuwa布団カバー付き】
※下記の説明をよくご覧頂きご購入下さい。
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《製品サイズ》
シングルサイズ 150㎝×210㎝
セミダブルサイズ 170㎝×210㎝
ダブルサイズ 190㎝×210㎝
《素材》
◼️羽毛 ポーランド産ホワイトグース
ダウン93% スモールフェザー7%
ダウンパワー 400dp
◼️側地
綿100%(超長綿)80番手サテン
◼️羽毛重量
・シングル(1.2㎏)・セミダブル(1.3㎏)・ダブル(1.4㎏)
◼️品質
ロイヤルゴールドラベル
(日本羽毛製品協同組合認定)
◼️価格(税込)
シングル ¥108,900-(税込)
セミダブル ¥122,100-(税込)
ダブル ¥ 136,400-(税込)
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《カラー》
※羽毛の側生地カラ―はホワイト1色となります
※本製品にはsarafuwa布団カバーがつきます。カラーはお選びいただけます。
下記sarafuwa布団カバー紹介よりカラーをお選びください。
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\\ ココマニの隠れた名品 //
ふわっと軽くてしっかり暖かい上質な“本掛け”羽毛ふとん♪
本掛け羽毛ふとんは、羽毛布団の中で一番厚みのある羽毛ふとんです。空気をたっぷりと含んだホワイトグースの上質な羽毛が、ふわっと軽くてしっかりと暖かく冬の寒さを忘れさせてくれることでしょう♪
best season...秋・冬
中欧ポーランドからのあたたかい贈り物...
良質なホワイトグースでつくるあたたか羽毛ふとん
氷河時代に削り出された湖水地帯..
美しい海岸線..
地平線まで広がる大平原..
深い緑に包まれた森..
無数の川が原生林や林の間を糸のように流れる豊かな自然に恵まれたヨーロッパ中部に位置するポーランド。広大な平原と湖沼が広がる大地は、典型的な大陸性気候で季節の移り変わりが激しく特に冬は寒さが厳しいことで知られています。
その澄んだ空気と自然のままの河川から流れる、クリスタルのように美しい湖の滑らかな水の中で育つ水鳥たちは、最高水準のぬくもりを持つダウンに育ちました。
fukafukaホワイトグース本掛け羽毛ふとんは、そんな厳選されたホワイトグース(ガチョウ)の羽毛を使用し、自然なボリューム感と高い保温性を実現しています。
羽毛ふとんはどれも同じだと思っていませんか?
羽毛には「ダウン」と「フェザー」の2種類があります。
「ダウン」は水鳥の胸のあたりから採れる毛。
ダウンボールと呼ばれ、ふわふわとしておりたんぽぽの綿毛のようなカタチです。
空気をたっぷり含むという特性があります。
「フェザー」は水鳥の翼部分の羽根です。羽軸があり、一般的に思い浮かべるカタチの羽根と言えます。
「ダウン」はフェザーよりも軽く、空気をたっぷり含んでいるため、一つ一つの羽毛で断熱層がつくれます。そのため、中身のダウン率が多い程、ふわっとあたたかいお布団となるのです。
さらに、寒冷地で育つ水鳥は、自身の羽毛によって厳しい自然環境を生き抜く必要があり、保温性の高い羽毛を身にまとっています。
cocomaniのホワイトグース羽毛ふとんは、寒暖差の激しいポーランドで育った、大きくて豊かな弾力が特徴のホワイトグースダウンを93%、フェザーを7%を採用しています。
安心品質..その1
日本の技術でさらにクリーンな羽毛へ
海外で収穫された羽毛は洗浄・乾燥工程を経て入荷します。しかし海外で洗浄した場合、その洗浄技術や水の成分レベルではJIS基準をクリアできていないケースがあります。そこでココマニでは国内でもう一度除塵・洗浄・乾燥を経てクリーンでふっくらな羽毛へ仕上げています。
安心品質..その2
ふっくらダウンパワー 400㎤/g..
ダウンパワーは羽毛1gあたりの体積のことで、どれだけ膨らむ力があるかを示す数値です。それは羽毛のあたたかさを左右する要素のひとつとなります。快適な羽毛ふとんを選ぶなら最低でも350dp以上といわれます。fukafuka ホワイトグース 本掛け羽毛ふとんはそれを上回るふっくらダウンパワー400㎤/gの高品質な羽毛ふとんです。
安心品質..その3
ロイヤルゴールドラベル取得!
(日本羽毛製品協同組合認定)
fukafukaホワイトグース本掛け羽毛ふとんは、認定試験機関にて品質試験をクリアし、ロイヤルゴールドラベルを取得した安心品質の製品です。
日本には、国内の羽毛ふとんメーカーが加盟する日本羽毛製品協同組合という組合があります。
ゴールドラベルは日本羽毛製品協同組合(以下、日羽協)が発行するもので、組成混合率(ダウン・フェザー)、嵩高、羽毛の洗浄度合いなど日羽協が定める品質基準を満たした羽毛原料と優良な側生地が使われ適正な縫製が行われている羽毛ふとんにのみ付けられます。
お客様に直接お見せすることができないからこそ、第三者の厳正な審査によって安心で安全な証であるゴールドラベルをつけるようになったのです。
羽毛ふとんがより、身体に沿って包まれる
オリジナルキルト。
通常は横4マス×縦5マスが一般的ですが、ココマニの羽毛ふとん(シングル)は体に馴染むようにと考え、横5マス×縦6マスの細かな立体構造で設計しています。そうすることで、身体と羽毛布団の隙間を減らしお布団の中の温度を逃さず温かさをキープすることができます。
羽毛を包む側生地は..
綿100%(超長綿)80番手サテン
側生地まで天然素材の理由は?
側生地とは羽毛を包んでいる外側の生地のことです。
一般的にはコストダウンのためにポリエステルが使われることが多いようです。せっかくの天然素材である羽毛をポリエステルで覆ってしまうと機能性を損ないかねません。
羽毛布団は大きく分けて
■ダウン(羽毛)
■キルト(縫製)
■側生地
この3つの要素からできています。
この3つの要素のバランスが高水準でまとまっているものほど、良い羽毛ふとんであると言えます。羽毛だけが良くても羽毛ふとんの暖かさが100%発揮されるとは言えません。よい羽毛にこそ、よい側生地、よいキルトを使うことが必要不可欠であると言えます。
cocomaniの羽毛ふとんの側生地は、羽毛の特性である吸・放湿性、吸汗性を活かすために..綿100%(超長綿)80番手サテンの生地を採用しています。
自社一貫管理だから、高品質でリーズナブル
ココマニの羽毛ふとんは日本の職人が丹念に一つ一つ手作りしています。
長年に渡り、関わる方々と協力をして羽毛ふとんを提供してきた当社だからこそ、自身を持って提供出来る、優しく高品質の羽毛ふとんを取り揃えております。
ところで..
どうして羽毛ふとんがいいのでしょうか?
羽毛ふとん以外の一般的な暖かい掛け布団は、厚手で重いものが多く、ちょっとした動きや寝返りで、肩口などと身体の間にすき間ができ、そのすき間から冷気が入りやすくなります。すると、布団の中の温度を下げ、眠りが浅くなったり、目が覚めてしまう原因になります。また睡眠中は、掛け布団が重いと寝返りがし辛いため、身体に余計な力が入り、眠りが浅くなったり、睡眠の質が下がったりすると言われています。
一方、羽毛ふとんは軽いうえに、ほかの掛け布団に比べて身体のラインに添いやすく構成されています。そのため寝返りがスムーズにでき、寒い空気も入りにくいので眠りの質を下げません。そして寝ている間に放出する体温を、羽毛ふとんの羽毛がたっぷり包み込むので暖かいです。また吸湿性、放湿性が高いので、他の布団に比べて蒸れを感じず、つねにさわやかで快適です。このことから、羽毛ふとんは、寒い時期における快眠のための理想的な掛け布団と考えられています。
肌への優しさを追求した
からだにフィットする布団カバー
sarafuwa布団カバーがついてきます。
ココマニオリジナルガーゼを採用した身体にフィットする布団カバーがついてきます。
cocomaniのsarafuwa布団カバーは、肌への優しさと他にはない柔らかさを徹底的に追求したオーガニックコットン100%のオリジナル商品です。
一般的なガーゼよりも糸を太くすることで、生地が持つ空気の層がより大きくなり、ざっくりとした厚みとふんわりとした触れごこちが特徴です。通気性と汗などの吸・放湿性がよく、体温を包み込み、快適な心地よさが続くという特質を持ちます。
布団カバーのずれ防止、スナップボタン8箇所付きです♪
購入前に必ずお読みください。
■羽毛布団のサイズ違いにご注意ください。
・シングル(1.2㎏)・セミダブル(1.3㎏)・ダブル(1.4㎏)
■sarafuwa布団カバーの色をお選びください。
※上記画像は布団カバーではありません。カラーをご確認ください。
※できるだけ近い色で撮影しておりますが実際と異なる場合がございます。予めご了承ください。